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プレゼントに値札を付けて送っちゃったなんて!

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プレゼントをするときに値札を付けたまま
なんてことありませんか。
お店でプレゼント用に包装してもらうときには、
値札をつけたままなんてことはまずないと思います。

 

でも自分でプレゼントのラッピングしたときなどに、
値札を取り忘れちゃったなんてことはあります。

 

特に1個の商品に2個の値札が付いているときには
1個を取ったら安心してしまいますが実はもう一つ
値札シールが付いていたなんてことがあります。

 

このようにプレゼントに値札が付いて送っちゃった
なんてことはあり得ることなのです。

 

でも、もらった方は「値札がついていたよ」とは
悪くてなかなか言えません。

 

だから実際にはプレゼントに値札を付けてしまったとしても、
それを自分で気付かない限りは分らないままだと思います。

 

自分でラッピングするときには注意しましょう。
でもプレゼントに値札が付いてなくても、
大体の価格が分るものとまったく想像も付かない
ものがありますね。

 

どうせプレゼントするなら価格の分らないような
ものの方が楽しいなとも思います。

 

プレゼントはもちろん値段ではないと言います。
心がこもっていることが一番大切なことです。

 

でも、人間関係にはどうしても価格も大切になるという
しがらみがあることも確かですね。
プレゼントで高価なものをもらうと、
つい自分を大切に考えてくれていると思ってしまいます。

 

でも本当のプレゼントとは値段ではないと思いますが、
あまり安いものをもらうと、何となくマイナスに
考えることもあります。

 

まして値札が付いていてバーゲンで安くなっていたりしたら、
分っているけどなんとなくすっきりしない気持だったりします。